2012年6月1日金曜日

【リーガル・ハイ】第7話のあらすじと評価レビュー


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【ドラマ名】リーガル・ハイ

【放送日】2012/5/29(火)

【タイトル】第7話「骨肉の相続争い!醤油一族に潜む秘密と嘘」

【視聴率】14.2%

【評価】☆7

【レビュー】
今回は田舎での遺産相続訴訟ということで、古美門研介(堺雅人)は田舎に行きたくないため黛真知子(新垣結衣)へ任せようとします。

しかし服部(里見浩太朗)が休暇を取って黛と一緒に行くことと、報酬が期待できそうなので、古美門も渋々同行します。

依頼元は徳松醤油で、3人の子供たちがそれぞれ遺書を持っていて、それぞれ自分に全ての遺産を相続するという内容でした。

3人それぞれ弁護士がついて、長男の泰平(皆川猿時)には三木長一郎(生瀬勝久)たち、長女の清江には顧問弁護士の田ノ下久作(山谷初男)、次男の徳松紀介(丸山智己)には古美門たちが担当します。

古美門は、遺書の日付が1番新しい清江が有利と見て和解案を打診しますが、三木に見破られて先手を打たれてしまいます。

次の手として、亡くなった徳松嘉平(菅登未男)が痴呆だったと千春(木南晴夏)に証言を頼みますが、まともや三木の秘書・沢地(小池栄子)から妨害されてしまいます。

結局、今回は黛が負けてしまいましたが、最後には面白いどんでん返しが待っていました(*^_^*)

途中、服部さんが醤油作りを手伝っているところで、従業員の伊吹吾郎さんと久しぶりの水戸黄門ペアを見ることができて楽しめました♪

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