最新ドラマの評価レビューと視聴率、見逃した方のためにあらすじやストーリーを紹介します。 【現在レビュー中のドラマ】トッカン、東野圭吾ミステリーズ、VISION、ボーイズ・オン・ザ・ラン、ゴーストママ捜査線、主に泣いています、サマーレスキュー、ビューティフルレイン
2012年6月16日土曜日
【37歳で医者になった僕】第10話のあらすじと評価レビュー
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【ドラマ名】37歳で医者になった僕
【放送日】2012/6/12(火)
【タイトル】case 10「医者が忘れてはいけないその重み」
【視聴率】11.2%
【評価】☆6
【レビュー】
伊達(竜雷太)が急死したことから、佐伯(松平健)の医療ミス疑惑が浮上し、下田(早乙女光)は辞表を提出します。
下田は裁判で明らかにしようとしますが、遺族にその思いはなく、週刊誌も相手にしてくれません。
一方、すず(ミムラ)の病状は悪化し、持続透析が必要な段階まで来てしまいます。
すずは祐太のために転院を希望し、最初は周りに反対されますが、瑞希(水川あさみ)が本人の意志を尊重すべきだと主張し、祐太の考えも変わってきます。
裕太が転院のために準備を進めている中、ついにすずは声を出すことができるようになります。
その声を聞いて喜んだ祐太は、早速両親に連絡しますが、すずの容体が急激に悪化してしまいます...
佐伯もガンが進行しているようなので、次回はすずと佐伯の病状がどうなるか、事態は急速に展開しそうです。
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