最新ドラマの評価レビューと視聴率、見逃した方のためにあらすじやストーリーを紹介します。 【現在レビュー中のドラマ】トッカン、東野圭吾ミステリーズ、VISION、ボーイズ・オン・ザ・ラン、ゴーストママ捜査線、主に泣いています、サマーレスキュー、ビューティフルレイン
2012年6月7日木曜日
【もう一度君に、プロポーズ】第7話のあらすじと評価レビュー
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【ドラマ名】もう一度君に、プロポーズ
【放送日】2012/6/1(金)
【タイトル】第7話「孤独な夜~過去には戻れない二人」
【視聴率】8.4%
【評価】☆5
【レビュー】
波留(竹野内豊)は離婚を決意して、教会で可南子(和久井映見)に伝えます。
それを受け入れた可南子は、自宅で母・万里子(真野響子)に離婚することを告白します。
翌朝、波留が出社すると、前の日に可南子と何の話をしていたのか言い寄られてしまい、何事もなかったかのように離婚することを報告します。
心配した桂(倉科カナ)は、以前連絡先をもらっていた裕樹に相談します。
バーで相談していた時、裕樹が離婚のことを聞いてないとは知らずに、波留が離婚する話をしてしまい、裕樹は驚きます。
波留は可南子に、これからのことを話したいと家に来てもらい、可南子の気持ちを聞いてなかったので聞かせてほしいと言います。
可南子は、記憶が戻らない自分では離婚が正しい選択だと言い、家を後にしますが、帰り道に涙がこぼれていました。
可南子が出ていった後、心配してネギカレーを作りに来た桂は、離婚用紙を見て寂しそうに笑う波留の背中にすがりつきます。
このまま離婚届を出してしまうのでしょうか?
それとも、いったん離婚届を出した後に、記憶が戻って再度プロポーズするのでしょうか?
今後の展開が楽しみです。
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