2012年5月22日火曜日

【もう一度君に、プロポーズ】第5話のあらすじと評価レビュー


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【ドラマ名】もう一度君に、プロポーズ

【放送日】2012/5/18(金)

【タイトル】第5話「嫉妬と罪悪感」

【視聴率】9.0%

【評価】☆5

【レビュー】
突然の同窓会で再開した可南子(和久井映見)と一哉(袴田吉彦)は、学生時代の話で盛り上がります。

帰りの方向が同じで乗り合わせたタクシーで、可南子は携帯を忘れてしまいます。

次の日、一哉から仕事場の図書館に電話が入り、携帯をタクシーに忘れたことを知ります。

駅前で待ち合わせをして携帯を受け取り色々と話しをしているうちに、話の流れから5年間の記憶が無いことを正直に話して、一哉も離婚していることを告白します。

可南子は一哉と会ったことを、波留(竹野内豊)には後ろめたい気持ちがあるからか伝えることができず、女友達と会ったことにしてしまいます。

今の話の流れでは、可南子と一哉、波留と桂(倉科カナ)がくっつきそうな感じですが、ドラマタイトルからして最後には元の夫婦に戻れるのだと思います。

それにしても可南子の弟の裕樹(山本裕典)が、姉と波留の関係が気になりすぎて、彼女に別れを切り出すという行動が少し理解に苦しみます。

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