2012年5月25日金曜日

【37歳で医者になった僕】第7話のあらすじと評価レビュー


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【ドラマ名】37歳で医者になった僕

【放送日】2012/5/22(火)

【タイトル】case 7「医者としてでなく人として僕は…」

【視聴率】12.5%

【評価】☆6

【レビュー】
祐太(草なぎ剛)のアパートを訪ねてきたすず(ミムラ)は急に泊まりたいと言い、祐太は何があったのか心配になります。

すずは普通の話がしたかっただけのようですが、祐太はすずの体のことが気になってしまいます。

その後、林田(阿部力)の彼女が入院してきたことから、病院で林田と会うことになります。

祐太は林田から「障害を抱える者と健常者の間には超えられない線がある」と言われ、考えさせられます。

そんなとき、すずは裕太に別れを切り出し、自分がすずを苦しめていたことを知り、祐太は思い悩みます。

今回は急展開で、祐太とすずの間に別れ話が出てきてしまいました。

すずの中にも、祐太と自分の今後や、ひょっとすると瑞希(水川あさみ)のことなど、色々な思いがあってそのような結論を出したんだと思います。

しかし「自分を受け入れる」という言葉や瑞希の叱咤で、祐太がプロポーズという決断をできて、安心しました♪

草なぎくんのドラマは、毎回草なぎくんの素朴な演技にじんわり感動させられるんですよねぇ(*^_^*)

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