2012年5月9日水曜日

【37歳で医者になった僕】第4話のあらすじと評価レビュー


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【ドラマ名】37歳で医者になった僕

【放送日】2012/5/1(火)

【タイトル】case 4「医者として僕はそこに線を引く」

【視聴率】13.6%

【評価】☆6

【レビュー】
前回、患者が亡くなったショックから立ち直れない祐太(草なぎ剛)だが、新しい患者の担当になります。

今度の患者は、元有名女優の羽山早苗(江波杏子)で、肝臓がんが既に手遅れの状態でした。

医者になると患者さんの死と向き合うことになると思いますが、確かにどうしても治せない場合もあると思います。

祐太がなかなか向き合えない様子や、自分なりの方法で患者と接しいていく様子は好感が持てますし、草なぎくんの普段のイメージと重なります。

ただ今までの草なぎくんのドラマと比べると、話が少し盛り上がりに欠けるような気もします。

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