2012年5月13日日曜日

【都市伝説の女】第4話のあらすじと評価レビュー


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【ドラマ名】都市伝説の女

【放送日】2012/5/4(金)

【タイトル】第4話「高尾山の伝説!!禁断の愛で死んだ教師」

【視聴率】9.7%

【評価】☆5

【レビュー】
高尾山を訪れた音無月子(長澤まさみ)と勝浦洋人(溝端淳平)は、自殺体と近くに佇む男の子と遭遇。

記憶を失くした男の子と足元の黒い羽から、月子は天狗の仕業だと確信します。

調べてみると、自殺していた男は元高校教師・大久保光弘(三上市朗)で、3年前の女子高生殺人事件の重要参考人でした。

周りは自殺で処理しようとしますが、天狗の仕業と信じる月子と勝浦は捜査を進めていきます。

だんだん長澤まさみさんの「都市伝説キター!」という台詞がクセになってきました。

毎回、都市伝説の仕業にしようとしますが、最後には犯人にたどり着きます。

確かに原因がわからないような事件は、昔から「神隠し」など都市伝説のせいだと思ってしまう場合もあるのかもしれません。

UFOなどと同じで、後は信じるかどうかの差になってくるのではないかと思います。

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